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お部屋の湿度とお肌の健康、ウイルス対策について(2021.01.13更新)

毎日寒い日が続いていますね。

暖房をつけていて、気づいたら湿度が30%になっていた、などということはありませんか?

 

太古の昔には水棲生物だった私たちは、皮膚を変化させて、体の中に水分を保つことで陸での生活を可能にしてきました。

その頃から、乾燥と戦ってきたのですね。

 

お肌の健康に良い湿度は60-70%であると言われています。

湿度が低くなったら、加湿をしましょう。

 

具体的には、加湿器をエアコンの近くに置くことをおすすめします。これによって温風に水分が乗って、お部屋に広げることができます。

加湿器がない場合は、お洗濯を室内に干すと良いですね。

 

また、加湿はウイルス対策にも効果があります。

理由は

  • 乾燥すると粘膜のバリア機能が弱くなり、感染しやすくなる
  • 乾燥によりウイルス自体が活性化してしまう(※)

などです。

(※)Hemmes, J.H. et al., Nature.1960 ; 188 :430-1

 

空気を入れ替えてウイルス量自体を減らせるため、一日に数回換気することも大切です。

 

まだまだ新型コロナウイルス流行による健康不安が続いておりますので、お気をつけてお越しください。

当院では、来院時の検温、待合室でのソーシャルディスタンス、診察台の消毒を徹底させていただいております。

 

空気が乾燥する冬に火事が起こりやすくなるのと同じで、皮膚も炎症を起こしやすくなります。

お肌の悩みは、スキンケア外来に一度ご相談ください。

 

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